地方政府認可雇用スポンサービザ
(Regional Sponsored Migration Scheme Subclass 187 Visas)

地方政府認可雇用スポンサービザ(The Regional Sponsored Migration Scheme or RSMS )は、オーストラリア国内の地方エリアにて完全雇用(Full Time Job)のオファー(Offer)が得られた場合、申請可能な永住権ビザです。申請プロセスは3ステップあり(ただし多くの場合は同時に申請する)、Streamも3種類あります。

3つの申請ステージ(RSMS Application Stages)

1. RCB認可(RCB Certification):

地方の認可団体(Regional Certifying Body)が、オファーされたポジションが適切なものか判断します。判断の基準は、そのエリアで本当に不足しているSkillか、また必要とされているSkillかと言う点です。多くの場合、雇用主側が求人広告を行ったか?問われます。

2. 雇用主ノミネーション(Nomination):

雇用主とポジションが適切なものか移民局によって審査されます。

3. 申請者アプリケーション(Visa application):

基本的に3種類のパスウェイがあります。SkillレベルはENSよりも低めの設定で、年齢は50歳未満。英語力等に関しては免除(exceptional circumstances)職種もあります。.

S187対象の地方エリア(RSMS Regional Areas)

RSMSの為のスポンサーシップを州政府から受けるためには、以下のエリアでの雇用オファーでなくてはなりません。

- The whole of Western Australia
- The whole of South Australia
- The whole of Tasmania
- The whole of ACT
- The whole of Northern Territory
- New South Wales (NSW) - all areas excluding: Sydney, Newcastle and Wollongong
- Victoria - all areas excluding Melbourne
- Queensland- all areas excluding Brisbane

3種類の申請Stream(Application Pathways)

Temporary Residence Transition:

既に、S457にて上記エリアにて2年以上就労している人が申請可能。この場合、上記RCBの認可は求められますが、英語力はIELTS 5レベルです。

Direct Entry Stream:

上記RCBの認可は求められ、英語力はIELTS 6レベルが必要になります。また、Skill Assessmentを移民局から求められる場合があります(稀です)。

Agreement Stream:

雇用主が「Labour Agreement」を持っている場合。

日本人申請者にとって一般的なStream はDirect Entry Streamです。

RSMSがENSよりお得な点は(Benefits of Applying for RSMS over ENS visa)

The requirements for RSMS are more straightforward than ENS in a number of important ways:

雇用主側が、ENSでは必要となるトレーニングプログラムを提出しなくて良い。

The visa applicant requires a lower level of skill for the Direct Entry Streamならば申請者のSkillレベルがENSほど高いものでなくても良い。多くの申請者にはSkill Assessmentが求められない。また、就労経験年数に下限条件が設けられていない。またENSよりも広い範囲のSkillにて申請が可能。

RSMSは審査プロセスの優先順位が高く、審査期間が比較的短い。

RSMSの問題点(Common Issues with RSMS Visas)

雇用主側が接する問題点は以下の様なものがあります:

有効的なStreamの特定が困難。(Identifying the correct eligibility stream)

RCBからの認可を得るのは容易では無い。それぞれのRCBによって異なった規定条件があり、個人でRCBと交渉するのは容易では無い。

年齢・英語力・スキルレベル等の要素が申請者によって異なるので、それに準じた申請準備が必要となり、標準的な申請準備が提示し難い。


地方政府認可雇用スポンサービザRSMSのCTSのサービス内容

サービス内容 - RSMS申請可否の無料初期査定
- スケジューリング及タイミング指示
- RCB Certification申請、Regional Certifying Bodyとのコンタクト(オプション)
- ノミネーション申請、その後の州政府とのコンタクト
- ビザ本申請、その後の移民局との全てのコンタクト
- 申請提出書類リストの作成及指示
- 申請提出書類の作成補助(サンプル渡・プルーフリード・手直し)
- NAATI翻訳手配
- Certified Copy作成(パスポートを除く)
- ブリッジビザが必要な際の申請取得
申請代行費用 AU$2,800.00- Basic・申請者が一人の場合
配偶者AU$200プラス・子供1人につきAU$100.00プラス
RCB Certification申請はAU$400.00追加費用
*移民局へのビザ申請代行費用のみで、技術査定申請代行費用を含みません。
技術査定申請代行費用に関しては、技術別詳細を参照にしてください。
注意・追記事項 NAATI翻訳費用は別途発生します。また、裁判所係争ケース(離婚問題・認知子問題)を過去現在とお抱えの場合は、追加費用が発生します。
健康上の問題(結核経験・移植経験など)を過去に抱えていた場合は、事前にお教えください。犯罪歴(起訴歴)に関しても同様です。
配偶者(パートナー)が同性の場合、事前に通知してください。

 

地方政府認可雇用スポンサービザRSMSの説明は以上です。

 


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