オーストラリア移民局公認ビザエージェント
オーストラリアの永住権や移住ビザ申請代行ならお任せください。
カルチャル・トレーニング・サービス(通称CTSオーストラリア)は、オーストラリア移民局公認のビザエージェント(公認ビザ申請代行業者)です。クライアントと正規申請代理人の「橋渡し業務」をおこなう業者ではなく、カルチャル・トレーニング・サービスそのものが公認ビザエージェントとして資格(ライセンス)登録されています。
CTSオーストラリアでは、オーストラリアの永住権・技術系移住ビザ・学術系滞在ビザ・投資家実業家ビザの申請代行サービスを提供しております。
ビザ申請代行サービスは弊社正規申請代理人が責任を持ってとりおこなわさせて頂きます。移住渡豪ビザ申請に向け、準備を始めるお手伝いをさせていただきます。
オーストラリアは80年代以降、アジアから多くの移民を受け入れており、日本からも多くの移住者が居ます。ただし、移住に際しては、移住ビザ(永住権・暫定を含め)取得が必要です。
そして移住ビザの申請には、多くの規定があり、ケースバイケースで非常に複雑な条件制約が設けられています。 なおかつ、これらの規定は毎年の様に変更される為、より複雑さを増しています。
個人が自力で申請を行う事は当然可能ですが、規定の理解、書類の準備、関係機関(移民局や技術査定機関)とのやり取り等、時間的な問題・英語上の問題で、なかなかすんなりはいかないものです。
CTSオーストラリアではビザ申請代行にあたり、規定上の照査や、関連機関とのコミュニケーションを全て代行しますので、申請者の負担を最大限に軽減できます。
規定変更ニュースをいち早くお届けできるようにニュース専用ページを設けています。 この半年間、膨大な申請業務に終われニュースのUPDATEが滞っていましたが、最近いくつかの重要ニュースが発表されましたのでUPDATEしました。
サイト内容の更新履歴
2024年12月28日 Subclass 485申請に関する規定マイナー変更
2024年12月28日 Subclass 482雇用主指名暫定ビザ規定変更
2024年12月28日 Subclass 858 National Innovation visa(NIV) 開始
2024年07月14日 今年度2024/25プログラムVISA発給数
2024年07月10日 07月01日各種規定変更
2024年03月24日 Subclass 485英語条件規定変更
2024年03月24日 学生ビザ発給基準改定
2024年01月27日 S485(新卒者就労ビザ)規定変更
2024年01月27日 学生ビザ申請規定変更
2023年11月26日 S482及びS186TRT規定緩和変更施行
2023年05月13日 186TRT申請の条件緩和
2023年05月13日 TSS最低給与条件引き上げ
2023年05月13日 申請費用値上がり
2023年05月13日 VIC州の新ROIシステムUPDATE
2022年12月24日 問い合わせフォーム等UPDATE
2022年11月12日 Permanent Residence 191開始
2022年05月28日 482 short-term stream保持者PRパスウェイ
2022年04月26日 豪州入国規制等アップデートニュース
2022年01月30日 TSS 482 ShortTermStream保有者に吉報
2021年12月19日 申請却下ケース新対応ニュース
2021年12月19日 旅行制限緩和ニュース
2021年08月26日 Travel Exemptionアップデートニュース
2021年08月14日 8月各種アップデートニュース
2021年07月31日 パートナービザ新規定11月より施行決定
2021年06月14日 Skill系ビザ6月アップデートニュース
2021年04月25日 起業・投資家ビザ(Subclass 188)改正情報
2021年02月17日 GTIプログラム概要ニュース
2021年02月15日 州別190/491プログラムアップデート
2020年12月28日 2020年12月度規定変更関連
2020年12月25日 2020年12月GSM/投資家ビザ等各種ニュース
2020年11月22日 2020年11月度ニュース
2020年10月19日 2020/2021年度プログラム受け入れ割り当て
2020年10月10日 2020/2021年度プログラムニュース
2020年09月23日 Concession Periodの設定ニュース
2020年09月21日 PMSOL導入ニュース
2020年09月12日 各種アップデートニュース
2020年08月29日 GSM Skill Selectionアップデートニュース
2020年08月23日 Webサイト更新(構造修正等)
2020年08月19日 各ページの情報更新
2020年08月15日 雇用系ビザ情報ページUPDATE
2020年08月07日 学生ビザへの対応に関して
2020年07月14日 GSM系・雇用系ビザについて
2020年07月02日 GSM系・雇用系ビザをとりまく現状
2020年04月16日 COVID-19に伴う各州の対応
2020年04月09日 COVID-19 pandemic Visaに関して
2020年04月07日 S457/482保有者への対応
2020年04月04日 インビテーションラウンド状況
2020年03月28日 各州政府GSM申請受け入れ状況
2020年03月28日 SA政府:GSM医療関係者優先処置
2020年02月23日 2月のニュース(WH及GSM関連)
2019年12月15日 12月のニュース(3月の規定変更)
2019年11月23日 S491/494アップデートニュース
2019年11月04日 S491/191/494ページ開設
2019年09月09日 9月の最新ニュース
2019年08月17日 ポイントシステム変更に関して
2019年08月03日 State Nominations続報QLDとNSW
2019年07月27日 State Nominations 2019/2020年度アップデート
2019年07月20日 S491/494アップデートニュース
2019年07月07日 SA/ACT/NTオープンS190/489
2019年07月06日 Working Holiday VISA新規定情報
2019年07月05日 2019/2020年度申請代行費用変更
2019年06月08日 年度末の移民局の動向
2019年06月02日 ANMAC Skills Assessment変更ニュース
2019年05月25日 2019/2020年度プログラムに関して
2019年04月27日 地方型暫定雇用主指名ビザ発表
2019年04月18日 ビザ申請費用値上げのお知らせ
2019年04月13日 新GSM地方暫定ビザ(S491)立ち上げ
2019年04月13日 ポイントテストシステムの一部変更
2019年04月06日 来年度2019/2020年度プログラムの主な規定変更
2019年03月31日 地方版新ビザ立ち上げ予定発表
2019年03月30日 Skilled Occupation List変更
2019年03月25日 WHビザ&パートナービザ関連ニュース
2019年03月22日 Skilling Australians Fund Levy返金全面拒否
2019年03月22日 General Practitionersのビザプログラムを見直し
2019年03月16日 南オーストラリア州が受け入れリストを更新
2019年03月11日 GSM(S189/190/489)の最新状況
2019年02月16日 TSS(S482)関連ニュース
2019年02月15日 パートナービザ規定変更続報
2019年02月10日 NT DAMAについて
2018年12月26日 2018年12月の各種規定変更について
2018年09月29日 Western AustraliaのGSM受け入れ枠変更
2018年09月17日 情報ソースページアップデート
2018年09月17日 SkillSelectラウンドアップデートニュース
2018年08月18日 Skilling Australians Fund制度開始
2018年08月11日 SkillSelectアップデートニュース
2018年07月28日 2018/2019年度S190/489の各州受け入れ条件
2018年07月21日 S489(Skilled Regional Provisional)申請増加
2018年07月18日 情報ソースページを2018/2019用にアップデート
2018年07月01日 GSM系技術独立移住ビザパスマーク引き上げ
2018年04月22日 日本国籍回復(帰化)申請サポートページ開設
2018年03月25日 Skilled Occupations List総合表アップデート
2018年03月17日 Student Visas学生ビザ関連ニュース
2018年03月03日 S457のページをTSSの内容に差し替え
2018年01月27日 Student Visas学生ビザの一部規定変更
2018年01月21日 1月発表のスキルリスト変更
2017年12月23日 今年度のSkillSelectシステムの傾向
2017年12月03日 STSOリスト変更ニュース
2017年11月18日 ENS and RSMS規定変更確定ニュース
2017年10月22日 Employer Sponsored Visa関連ニュース
2017年10月22日 S485申請のための重要点ページアップデート
2017年10月07日 技術独立系ビザ関連ニュース
2017年09月09日 ENS Direct Entry Streamカウントダウン
2017年08月26日 7月8月のS189インビテーション発給状況
2017年08月12日 Occupation Ceiling and SkillSelect Update
2017年08月05日 2017年8月1日の規定変更等ニュース
2017年07月29日 トレーニングベンチマーク変更
2017年07月09日 2017年7月1日規定変更概要
2017年07月01日 2017/2018年度用のスキルリストが発表
2017年06月24日 S190/489ノミネーションに関する各州の動向
2017年06月17日 申請がリジェクトされた場合
2017年06月11日 移民局審査期間延滞
2017年06月04日 RSMS申請チャンスの限度
2017年05月27日 7月1日に予定されるGSM(S189/190)の変更
2017年05月20日 2017年4月ラウンドのインビテーション発給状況
2017年05月20日 新親引き寄せビザ導入情報・ページアップデート
2017年05月13日 TSSの課税方式導入及び全てのビザの申請費用値上げについて
2017年05月07日 S457規定変更のまとめ見解
2017年05月06日 規定変更に関しての主な質問をQ&Aにまとめました。
2017年04月29日 Temporary Skill Shortageタイムスケジュール
2017年04月25日 規制改定インパクトのまとめ
2017年04月24日 新規制改定に伴うSkill Listアップデート
2017年04月23日 2017年4月18日規制改定に伴うサイト内情報アップデート。
2017年03月18日 四分の三・四半期を終えてインビテーション発給状況の分析。
2017年03月11日 学生ビザGTEに関しての最新情報
2017年03月04日 457ビザキャンセルの新基準
2017年02月18日 S457審査の厳格化について
2017年02月11日 2017年ラウンドのインビテーション発給状況
2017年02月11日 留学移住計画参照ページ設置
2017年01月28日 ソースページアップデート
2016年12月17日 11月のS189インビテーション発給状況
2016年12月03日 新ビザS407/S408のページ開設(雇用系ビザセクション)
2016年11月25日 SOLリスト見直し公表に関するニュース
2016年11月19日 移民局ビザ申請規定変更各種11月19日開始分
2016年11月13日 7月から10月のS189インビテーション発給状況
2016年11月05日 看護師Skillページ・パートナービザ情報更新
2016年10月29日 S402トレーニングビザ情報更新
2016年10月29日 親引き寄せビザ新タイプ導入
2016年10月09日 家族系ビザ情報更新
2016年10月01日 ワーキングホリデイビザ規定変更
2016年10月01日 情報ソース内容更新
2016年09月18日 ファミリー系ビザ・スポンサーシップ申請の変更
2016年09月18日 新タイプの企業家・事業家ビザが導入
2016年09月03日 ACT Releases Occupations List for 2016-17
2016年09月03日 Australian Study Requirement アップデート情報
2016年08月14日 2016年7・8月インビテーション発給状況
2016年08月14日 情報ソースリンクアップデート
2016年07月29日 ビクトリア州Relationship Registrationの基準が緩和
2016年07月24日 QLD・NSW・SAのState Nomination Listが公開
2016年07月10日 2015/2016年度スキルセレクション結果分析
2016年07月09日 学生ビザ発給基準の大きな変更
2016年07月03日 2016/2017年度規定変更アップデート
2016年06月24日 2016/2017年度S189発給職種(スキル)割り当て数発表
2016年06月09日 インビテーション発給状況及最新状況(5月末時点)
2016年05月19日 5月度インビテーション発給状況
2016年05月17日 2016/2017年度SOL改定に関するニュース
2016年05月04日 4月度インビテーション発給状況
2016年05月02日 雇用主スポンサー系ビザに絡む詐欺に関し注意
2016年04月17日 3月度インビテーション発給状況
2016年04月09日 S190ページ、各州政府ノミネーション条件アップデートまとめ
2016年04月03日 インビテーション発給状況及最新状況(2月~3月)
2016年03月25日 申請代行費用見直しアップデート
2016年03月19日 インビテーション発給状況及ICT・Accountnat系最新状況
2016年03月09日 S457/ENS雇用主(スポンサー企業)Business Restructures
2016年02月07日 移民局インビテーション発給、上半期(2015年7~12月)まとめ
2016年01月27日 情報ソース追加・移民制度記事更新・WHビザ情報追加等
2016年01月19日 Engineers AustraliaのSkill Assessmentに関するマイナー変更
2016年01月06日 S457等スポンサーシップ不正行為に対する罰則強化
2015年12月21日 2015/2016年度におけるS190及S489の各州進行状況
2015年12月09日 STEM及ICT分野に関する新ルール・新起業家ビザ新設に関して
2015年11月29日 S485情報アップデート
2015年11月02日 移民局インビテーションアップデートニュース10月分・その他
2015年09月24日 移民局・移民制度アップデートニュース9月分・その他
2015年09月19日 新ページ開設 S402トレーニングビザ解説ページ設置
2015年09月12日 新ページ開設 オーストラリア移民制度解説ページ設置
2015年09月06日 移民局・移民制度アップデートニュース9月上旬分
2015年09月06日 永住権申請代行ページ修正
2015年08月06日 移民局・移民制度アップデートニュース8月分
2015年08月01日 携帯サイト開設
2015年07月26日 新サイト開設
Subclass 485申請に関する規定マイナー変更(2024年12月18日)
485申請に関しての変更が2024年12月17日に通知されました。
より詳しくはニュースページ)にてご確認ください。
Subclass 482雇用主指名暫定ビザ規定変更(2024年12月18日)
12月7日よりSubclass 482(雇用主指名暫定ビザ)が規定変更されました。
より詳しくはニュースページ)にてご確認ください。
Subclass 858 National Innovation visa(NIV) 開始
Subclass 858 National Innovation visa(NIV) は、2024年12月7日よりスタートした永住権VISAです。
より詳しくはニュースページ)にてご確認ください。
今年度2024/25プログラムのVISA発給数(2024年7月14日)
今年度2024/25プログラムのVISA発給数は以下です。昨年度と比較した場合、全体としては減少傾向にあります。特にSkilled Independent(GSM)は大幅減少ですが地方系に関しては上向きです。Employer Sponsoredは20%増しとなっています。
07月01日各種規定変更
2024年7月1日以降の規定変更に合わせサイト内情報をUPDATEしました。
Subclass 485英語条件規定変更/学生ビザ発給基準改定
2024年3月24日よりSubclass 485英語条件規定変更/学生ビザ発給基準改定が実施されました。
Subclass 485(新卒者就労ビザ)規定変更(2024年初期施行予定)
Temporary Graduate VISA Subclass 485(新卒者就労ビザ)と学生ビザ申請規定が大きく変更されます。
S482及びS186TRT規定緩和変更施行(2023年11月26日正式発表施行)
485STからTransitional Stream Subclass 186へのPathway実施等、雇用系ビザの大幅緩和が実施されました。
482→186TRT申請の条件緩和(2023年5月5日発表・詳細未発表)
2023年末までに、482→186TRT永住権切り替え申請制度 (Temporary Residence Transition (TRT) stream of the Employer Nomination Scheme subclass 186) に新しいシステムが採用される予定です。これには、現在Temporary Skill Shortage (TSS Subclass 482)を保有する全ての保有者が対象となります。
TSS最低給与条件引き上げ(2023年4月27日発表)
AUS政府は7月1日からTemporary Skill Shortage Stream(通称TSS:Subclass 482)の最低確約給与額を、現在の53,900ドルから70,000ドルに引き上げます。
VIC州の新ROIシステムUPDATE(2023年3月27日発表)
メルボルン・メトロポリタン圏に居住&勤務しているOnshoreの申請希望者も、Subclass 491のRegistration of Interest(ROI)を提出できるようになりました。
Subclass 191開始(2022年11月12日)
491&494から永住権の切り替えPathwayの対象となるPermanent Residence (Skilled Regional) visa (subclass 191) がこの2022年11月16日からスタートします。
482 short-term stream保持者PRパスウェイ(2022年05月28日)
2022年7月1日より、short-term stream(STSOLスキル)で482を取得・保持している一時滞在者(就労者)にPR申請の可能性が開けました。
TSS 482 ShortTermStream保有者に吉報(2022年01月30日)
現行AUS国内にてTSS(Subclass 482)Short Term Stream保有者に吉報です。今年度中(今会計年度中=6月までに)に「482ホルダーTSS・ShortTermStream→永住ビザ申請」Pathwayが施行される模様です。
旅行制限緩和ニュース(2021年12月19日)
2021年12月15日から、二度のワクチン接種を受けたビザ保有者(限定)は、旅行免除(Travel Exemption)申請なしにオーストラリアとの間を自由に旅行できるようになりました。
New Options for Migrants with Visa Refusalニュース(2021年12月19日)
Onshoreにてビザ申請拒否またはキャンセルされた場合でも、新たに190/491/494への国内再申請が可能になりました。
Travel Exemptionアップデートニュース(2021年08月26日)
Travel Exemption関連のUpdateがありました。Subclass 300保有者は(申請から12カ月を経過している事)を条件に、Travel Exemption発行の対象に加えられました。詳細は、ニュースページにて。
8月アップデートニュース(2021年08月14日)
GSM及び雇用系VISAの規定軽減に関するニュース・薬剤師系SkillがPMSOLに追加されたニュース・最新のSkillselectionラウンドに関するニュースを掲載しています。
パートナービザ新規定11月より施行決定(2021年07月31日)
昨年10月よりアナウンスされていたパートナービザの新規定ですが、この11月からの実施が決定しました。
永住ビザ取得コーディネート、申請代行 サービス情報のサイトです
「オーストラリアへの移住や長期滞在を目指す方のサポート全般 」・「オーストラリアに移住したい方」・「長期滞在してキャリアを積みたい方」へ、最終的には移住・永住権ビザ取得を目標とした、最適なシナリオをご提案させて頂きます。オーストラリア政府より資格を受けた公認申請代理人が、移住ビザの申請を代行させていただきます。
上記インデックスより、必要な情報をお探しください。メインタブとサブタブがあり、各メインタブをクリックすると、各テーマに沿ったサブタブが下位に表示されます。ビザサブクラスに合わせ、各ページにてビザの細かな特徴を解説しています。
ホームセクション
CTS会社・スタッフ情報のほか、移民局・移民申請代理人団体(OMARA)の解説、移民制度・情報ソース・最新ニュースを掲載しています。
ビザ申請代行
移住計画を立てるにあたり、ビザ申請に関わる移民申請代理人とは何か、移民局とは何か、ビザ申請代行サービスの詳細についての説明とともに、弊社のオーストラリア技術系移住ビザ申請代理サービスのシステムについて説明しています。基本的な、移住ビザ申請の計画のアイデアになるかと思います。
技術系移住ビザ
スキル系ビザ(技術系移住ビザ)は、英語力があり・オーストラリアの必要としているスキルのある若い移住・永住希望者を対象としたビザです。通常、オーストラリアへの移住ビザと言えば、この技術系移住ビザ(技術独立移住ビザとも呼ぶ)が最も一般的でした。技術系移住ビザと言っても、幾つかの種類があり、それぞれに申請規定も多く、簡単には理解でき難いビザです。
投資系移住ビザ概要
投資活動もしくは企業経営により、相応の資産を築いた(もしくは増やした)方で、オーストラリアへの移住を希望される方を対象とした投資家向け、資産家向けビザの説明です。技術系移住ビザと異なり、英語力や学歴、スキルに関する規定はない代わりに、資産や資産運営能力が問われます。ただし、以前の投資家向けビザと異なり、ポイントシステム制が導入されており、年齢・学歴・資産額等が査定評価対象となっています。
雇用系ビザ
技術独立移住ビザ申請には条件的に厳しい方で、オーストラリア国内に雇用主を見つけられた方が申請する雇用主指名型ビザ、いわゆるビジネスビザ・ENS・RSMSの説明です。これは、雇用主にスポンサーになってもらう事によって、技術系移住ビザに設けられている諸条件「技術査定や英語力」の条件を緩和してもらう、もしくは免除してもらう事が可能です。
留学・研究リサーチ・トレーニング留学ビザ
オーストラリア留学に必要な通常学生ビザ、オーストラリアの教育機関もしくは公的機関に留学する場合、研究渡豪する場合、調査渡豪する場合、トレーニングプログラムに参加する場合など、それぞれ異なったビザの解説を行っています
ファミリービザ及RRV
オーストラリア永住者・市民のスポンサーによって、そのファミリーメンバーは移住・永住ビザが発給されます。結婚・婚約に伴うパートナービザ・ディファクトビザの説明に、親の引き寄せビザを説明するセクションです。RRV155/157に関する情報も掲載しています。
技術別詳細説明セクション
オーストラリアの技術系永住権や移住ビザを申請するには、スキルのプロフェッショナルであると認可される必要があります。そしてSkill Assessmentいわゆる技術査定は、スキル別に規定や申請方法が異なるものです。ここでは必要な技術査定情報をスキル別に解説しています。
ビザ申請に必要な知識セクション
ビザ申請や技術査定申請には、規定や基準に関する様々な知識が必要になります。例えば、英語力を証明する為に必要なスコアはどれくらいか?申請費用はどれくらいか?SOLとCSOLの違いは?等このコーナーでは、そういった基礎知識についてまとめています。
Cultural Training Service
Registered Migration Agent: Akira Shinkai
Migration Agent Registration Number (MARN): 0747324
Office of the Migration Agents Registration Authorityy: www.mara.gov.au
Code
of Conduct
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