技術査定技術別詳細オーストラリアの技術系永住権や移住ビザを申請するには、SOLやCSOLに掲載されているスキルのプロフェッショナルであると認可される必要があります。そしてSkill Assessmentいわゆる技術査定は、スキル別に規定や申請方法が異なるものです。ここでは必要な技術査定情報をスキル別に掲載しています。 ITプロフェッショナル・ICT ProfessionalsコンピューターエンジニアやITの専門家の技術者の技術査定説明です。ネットワーク系、プログラム系、ソフトウエアー、ハードウエアー、ミッドウエアー等、一連のComputer及び IT関連技術者及びマネージャーは全て対象になります。 エンジニア・Engineerエンジニアに関する審査情報です。エンジニアと言っても、幅広く認定対象職種は30職種近くになります。日本からはCivil Engineer、Mechanical Engineer、Electrical Engineer、Chemical Engineerが一般的に申請されています。 会計士・会計監査士Accountant会計士の技術査定説明です。Accountant (Corporate Treasurer/External Auditor/General Accountant等)の審査機関には代表的なものとして3つあります。審査基準はほぼ同じです。日本で言う経理はこれに該当いたしませんのでご注意ください。 看護師ナース看護士の査定は、Skill Assessmentの中でも最も複雑なプロセスとパターンを有します。複雑なプロセスを開設すると同時に、プランニングに関しての説明を行っています。 VETASSESSVETASSESSMENTとは、他の審査機関で審査対象となっていないSkillを査定するAssessment Bodyです。 TRA系SkillTRAは、いわゆる職人さん系Skillの分野です。大卒学位は不要ですが、オーストラリアのQualification相応の資格が必要になります。かつて、日本からの移住が多かった、カーメカニック、電気技師、ヘアードレッサーや調理師はこのTRAの分野です。 医師専門医他上記以外の医師専門医、教員や翻訳通訳と言ったスキルに関し説明しています。 審査機関一覧オーストラリアの技術系永住権や移住ビザ申請をお考えの方に必要な技術査定を行う技術査定機関(Skill Assessment Body)の一覧です。 Cultural Training Service |
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